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Blog / ブログ

  • 「外国人と外人」について

    仲の良い韓国人留学生が話していたので、ここで書いてみようと思います。

    外国人=外人というのは違和感を感じるというもの。外国車→外車と略する感覚で使用する人と、嫌悪感たっぷりに「外人」(プロ野球の外国人選手は少し成績が悪いと「害人」とスポーツ紙で書かれていました)と使用する人、それぞれです。外国人採用が動き出した2010年ぐらいの「日経ビジネス」の表紙タイトルは「ガイジンさん、いらっしゃーい!」と文枝さん風だったぐらいですから。外国人の採用担当者も老若男女問わず言います(昨年、某企業の外国人向け採用セミナーで、採用担当者が「グローバル化に向けて、みなさんのような「外人」の力が必要です!」と熱弁ふるっていましたけど)。2010年ごろから大学の講義でも「ガイジン」論は話しますが、常に学生はキョトン状態です。テレビでもさすがにアナウンサーは「外国人」と話しますが、大御所のお笑い芸人さんは「外人」と話しています。外国人という人でも、黄色人種の方には、あたりがキツく、欧州・米州の方(その中でもイギリス・フランス・ドイツと、東ヨーロッパでは異なったり)にはそうではなかったりと、本当に興味深く、この10年を過ごしています。

    外国人だけではなく、人は、そのときどきによりマイノリティになることがあります(国籍・性別だけではなく、仕事上の立場など含めて)。そのマイノリティを楽しむなんて軽々しく言えませんが、その立ち位置だからこそ、異なる感受性が育まれていくのではないかなと思っています。

  • 野外ライブ

    今回は外国人話とは違います。尼崎ぱーちーってご存知ですか。先週日曜日に、尼崎21世紀の森あたりで開催されたイベントです。尼崎21世紀の森の近くには巨額投資したパナソニック社の建物があります(もう売却したと思います)。そこで楽しいイベントがあり、甥っ子のミュージシャンが演奏しておりました。CUmaさんの演奏に飛び入りという形ですが、午前、午後に1曲づつ(午前:自転車にのって(高田渡)、午後:星のラブレター(THE BOOM))。ギター+歌を。野外ライブ初でしたが、GOODミュージックを届けてくれました。
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  • 支援者のための支援施策にならないために

    ここ10年、思うことですが、外国人留学生の就職が厳しくなると、何故か支援者が増加するという珍現象が起こります(理由:公共施策が増加するから)。最近行政関連の採用支援セミナー等を拝見しているとセミナー講師が2,000名を超える留学生支援に従事とか記載しています。その本人知っていますが、そこまでハッタリでもいいのかなと疑問に思います。素人レベルの方が頑張れーといったところで、結局のところ規模・業種問わず、一定レベルの能力・意識を兼ね備えた人材でなければ、一定以上の評価は得ていないのが現実です。特に関西圏は2府(2市)+4県+他地方都市には少ない経済・大学団体も多く、行政・経済団体間競争に陥りがちです。支援者のための支援策になってはいけません。

    外国人留学生支援には大きく三つの傾向があります。1)「留学生だから大丈夫」(留学生が売り手と思っている)、2)「留学生、がんばれー」(現状をよく理解していない)、3)「留学生は厳しい、けど対応策はあるはず」です。1)は論外、2)はやる気の問題、3)は現実的と思います(メディアは、その厳しさは日本企業側のグローバル化の遅れと指摘しますが、本来はそうでもない)。私への依頼は3)を話してほしいというご依頼ばかりですが、大学等によってはセミナー受講生を増やしたいので、あまり3)的な話はしないでほしいと要望があるようです。大人の事情です。しかしここまで助言視点が異なると、当然外国人留学生は混乱します。

    外国人留学生は支援者を意外によく見ています。声高に中小企業へ!と言う支援者本人が、中小企業へ興味がないということも良くみています。関西で就職を!と言う支援者本人が東京からの人材会社の情報を鵜呑みにしてしまうことも良くみています。良いことやっている!といった温情主義も見抜かれます。

    外国人留学生の慢心、怠慢、情報収集不足もあります。これは働く上での能力、意識とは異なり、支援者側がそうさせているのかも知れません。いま私ができることは、現実さを感じてもらうことで、少し背筋を正すことかなと。少しづつ、やらなあかん。

  • 大阪府・国際化戦略アクションプログラム講演を開催

    大阪府・国際化戦略アクションプログラムにてセミナーを行いました(10月6日、13日)。本格的な就職活動シーズンを前に、恒例就活日本語テスト+刻々と変化する採用環境をお話ししました。同じ大学の一年先輩、二年先輩が内定したからといって自分も大丈夫と思うのは危険よといったお話も行いました。採用は多様化のみならず高度化をしている実態をお伝えしました。ただアンケートで内定者の事例を聞きたいとあったように、この企業にはどのレベルの学生が決まりそうなのか、知りたいようです。
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  • 龍谷大学留学生セミナー開催

    本日龍谷大学お試しセミナー。12月からの本格的なセミナーを控え、別科生も含め、裾野を拡げていこう!と。24名の留学生が参加。キャリア、国際交流、大隅が一体となり、頑張ろうかなと思っています。龍谷大学留学生、企業さんからも徐々に高い評価を得ています。ジャイアントキリングな気持ちで、いこうかなと。
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