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  • 日本人学生向け最終講義終了(龍谷大学)

    今期龍谷大学、日本人学生向け最終講義。永年のお付き合いである元官僚、元政治家、現在中国の日系企業役員を務める方を招き中国で働くと題してお話頂きました。爆買い含め身近な存在である中国に対して、学生からは予想以上の鋭い質問があり時間を超過した白熱講義となりました。今回は小生が日本企業での外国人採用登用の現状をお話し、一方外国で働くことの面白さや難しさを、アメリカ編、中国編としてそれぞれゲストスピーカーからお話頂きました。今回は時間制約上、異文化とは何ぞ?という深掘りが出来ませんでした。このあたりはキャリアと結びつく話と考え、次回への課題です。参加頂いた学生、スピーカーの方々有難うございました。

  • 外国籍社員との車座懇談会を開催しました

    大学コンソーシアムひょうご神戸主催による外国籍社員との車座懇談会を開催。大隅はコーディネーターを担当しました。例年、学生時代から知る日本で働く元留学生を講師として招き、日本企業で働く中での経験談をお話し頂きました。

    勤務先から指令を受けてのお話ではなく、個人での参加のため、本音(多少の配慮もあり)でのお話頂きました。非常に多忙の中、資料も作成頂き、本当に有難うございました。

    就職活動序盤戦は、どうしても大きな企業(目安:売上高1兆円企業超)に目が行きがちです。これらの企業群に入社する要素は決して頭の良さだけではありませんが、様々な採用文化・組織文化が絡み合い、入社は容易ではありません。

    ただ近年、留学生採用枠の多さや厳命の強度により、一定以上のスペックがあれば、留学生本来の能力以上に大きな企業に入社できる可能性もあります。

    そのため、「あわよくば」という価値観が生まれることは、致し方がないことと思います(国立大学の留学生に、この現象があります)。

    ただ折角の就職活動です。日本の企業群を知るだけではなく、良い面・悪い面ふくめ日本社会を学ぶ良い機会です。縦にも横にも視野を広げる良い機会です。期待しています。


    実直なお話に好感、劉くん(中国)


    オブサーバーの元大手企業の重鎮を驚愕させた金くん(韓国)

    予定調和を好まない馬くん(中国)


    真摯に目を傾ける留学生の方々

  • 感謝です

    突然企業様からのメールというものがあります。基本的に採用のお話なのですが、弱小集団LANDSとしては、突然のご連絡というのは、誰かが介在していることが多いです。

    介在者は以下のとおりです。1)元留学生・・所属する企業の担当者に声をかけてくれる。東京本社企業様からのお声がけは、ほぼこれです。2)大学の方・・企業担当者に声をかけてくれる。キャリアセンター・コンソーシアム様から地元企業にお声がけ。3)民間会社・・企業担当者に声をかけてくれる(民間会社:友人の会社等)友人(別業種)から、知り合いの企業をお声がけ。

    今回追加し、4)採用担当者の方・・採用担当者の方が、知り合いの企業に声をかけてくれる。非常に驚くとともに、何だか嬉しさいっぱいでございます。営業力が全くないLANDSとしては、一つ一つの案件を、丁寧なお仕事として行っていければと思います。

  • 採用ミスマッチ論議の危うさ

    近頃、行政・経済団体等の留学生関連セミナー・研究会に参加し感じることは留学生を欲する日本企業があり、日本企業に就職した留学生がいるにも関わらず、日本企業に就職を希望する留学生の約半数が、その実現には至っていないという論調が目立つこと。

    日本で就職ができなかった(しなかった)約半数は、
    日本での就職を軽く考えている方、日本企業で働く上での能力(ex.日本語)が劣る方、逆に日本企業に三行半を下した方(ex.母国・第三国就職)など様々です。

    単純な話、
    量的な需要と供給のミスマッチは生じておらず、魅力的な留学生がいないと感じる日本企業と、魅力的な日本企業がいないと感じる留学生と、いう質的ミスマッチが生じているように思います。

    となれば、
    出会う機会が増えたところで、解決する問題ではありません。魅力的であろうとも、入社後の運用が難しいという現実もあります。そもそも、必要性がないということもあるでしょう。そうした意味では、何らかの補助金を活用した施策は、効果を生み出すように思えません。

    ただ国など行政関連研究会にも参加していますが、
    これらの施策も、徐々にシュリンク傾向になると思います。それが正常な立ち位置になるのかなと感じています。

  • 声と笑顔で

    ということを、某街コンサルタントさんに言われたことがあります。講師のときって、内容もそうですが、これが大切と、気づかされました。

    大阪府関連事業にて留学生就職講座講師を行いました。留学生就職に関する講師業も、早10年近くになりました。2007年10月に初めて留学生向け講義(経済産業省関連)を行いましたが、中国人留学生とは何者?と、口下手も相まって、相当緊張したことを覚えています。

    その後も行政機関向け講義を数多く経験していますが、留学生よりも日本人の大人達の参加者(オブザーバー+事務局)が多いという、アンバランスな風景を何度も経験しています。学生以外を会場に聴講させないという語学講師も少なくなく、その煽りを受け、私のところに押し寄せるという感じだったと思います。後ろで聴講するのはいいのですが、足組んだり、どかっと座ったり、私よりも学生への「圧」が強い人も多く、??と思うこともしばしば。

    面白いことで、その圧がなくなると、学生もリラックスし、活発な論議になります。活発化する講義って、講師業の醍醐味です。

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