THINK Global THINK Small
メニュー

Blog / ブログ

  • 外国人留学生対象合同企業説明会「ランズジョブフェア 2017」

    毎年恒例になりました。ランズジョブフェア2017です。関西本社製造業を中心に、外国人留学生採用・育成に積極的な企業が集まります。是非ご参加ください。昨年は約60%の企業様に内定するなど確度の高い合同企業説明会です。

    ■日時 2016年3月16日(水)12:00~17:00
    ■会場 ブリーゼプラザ小ホール(ブリーゼタワー7階)【MAP】 大阪市北区梅田2-4-9
    ■対象 2017年4月入社可能な方

    ■出展企業(順不同・敬称略)
    18社
     

    P1030577
    昨年の合同企業説明会風景

  • 株式会社堀場製作所様企業研究セミナー開催

    昨日、株式会社堀場製作所様のセミナー開催しました。インターナショナルな中にも温かみのあるお話で、ご担当者の良き空気感も相まって、数多くの質問がありました。技術系、事務系、さらには希少国籍の方と、外国人採用も多様化すると思いますが、是非頑張ってください。

    参加者:大阪大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、熊本大学、龍谷大学、関西学院大学、近畿大学、大阪経済大学の留学生

    P1050189

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

  • 外国人留学生の採用環境傾向を考える

    今期、就職活動セミナーを全15回ほど開催しています(11月-3月開催)。3月前半で終了し、4月以降は模擬面接会を開催する予定です。留学生採用環境の全体像を踏まえ、合同企業説明会出展企業を中心に傾向をお話しています。例年と比較し1dayインターンシップなどの影響か、人材像が変化してきたいのか、何となく就職活動を始めている留学生が多い印象です。個人的には2013→2014同様の採用環境変化があり得るように思います。

    今年に入り、株安、円高など日本経済の不透明さが浮き彫りになっています。そんな中、海外展開の担い手としての外国人採用を行う企業もチラホラあり、大手企業を中心に、外国人、女性、障がい者の雇用といったダイバーシティ採用も喫緊の課題となっています。ただ前者は外国人に限定する必要はなく、後者は障がい者雇用など数値が定められているものを除き、すべての企業が積極的になっていないのも現状です。

    外国人採用に限定すれば、そもそも外国人の必要性がない企業があります。採用したが、上手に活用できなかった企業があります。採用後、退職も少なく充足している企業もあります。一方、外国人採用枠を設け、各社新卒人数に応じ一定数を採用する企業があります。そもそも必要性がないといえども、各部署、外国人がいたらいいなーという業務があり、良い人材(=良い人材の定義は各社さまざま)がいれば採用したいと思う企業も少なくありません。前回も述べましたが、海外業務に対応した人手不足(語学人材)ではなく企業としての人手不足を解決する人材として外国人に着目する企業も、意外に多いものです。

    また、もはや外国人を一元化することはできず、国籍が異なれば、採用環境は大きく異なります。という中、マジョリティである中国人はどうすべきかです。マイノリティの諸外国の方はどうすべきかです。ダメだったら帰国する。ダメだったら進学するという防御ネットを張る方が増加している印象ですが、本気で就職活動に取り組む姿勢が問われています。

    企業側の採用姿勢も問われているように思います(こちらの影響が大きい)。国籍・専攻によっては、相当程度な下駄を履かせてしまいます。トップダウンの厳命も大きく影響を受けるでしょう。改善策を見出さないトライ&エラー的な感覚も少なくありません。

    互いに、責務を持ち、出会っていただきたいものです。

  • 人手不足への解決策?

    高度外国人採用についてお話しました。私たちが出会う外国人は、個人的には全員が高度人材という認識はありませんが、世の中ではそのような認識です。しかし当然のことながら、地域中小企業の中には業種問わず、アルバイト含め慢性的な人手不足を解決するための外国人雇用に関心があるかと思います。留学生には特にここ1〜2年はインバウンド消費に対応した「割のいい」アルバイトが多く、少し苦労するアルバイトは不人気です。最もビジネスセンスのある留学生は、留学生の大学院受験のスクールの講師を行ったりします。
    仕事上、そのような人手不足を解決するための外国人雇用の相談は受けますが、日本語が必要な職種の場合、外国人雇用が解決策にはならず、そもそも日本人が敬遠する仕事は、留学生も敬遠するという現実を突きつけられるかも知れません。技能実習生制度もありますが職種が限定されており、そもそも趣旨が違います。労働力減少が叫ばれる、人手不足→外国人雇用の考え方は手取り早いのですが、少し冷静に考える時期かも知れません。

  • 丁寧な講義について

    私、丁寧な講義と言われています。丁寧とは思いません。言葉は大阪弁ですし、比較的乱暴な物言いです。単に、丁寧ではなく、留学生就職の経験・ノウハウがあるだけと思います。文系・理系問わず、規模問わず、何でもお話できます。講義中も、外国人のマジョリティ(例えば中国)に偏ることなく、その都度マイノリティな方々への配慮も怠りませんし、ダメなものはダメというお話もします。より現実的なお話を本人がイメージしやすいよう伝えています。
    就職以外でも、融資の仕事、デザインの仕事、まちづくりの仕事、薬局の仕事もやってきたので人材会社っぽい感じではなく、多面的なお話ができます。自身の肩書き以上に、様々なリソースを抱えているので、いざ付き合えば、留学生の表現の違いはあれど、日本人サラリーマンとは異なる特徴的な情報・目線を持っているようです。さらにいえば、自分がそのような人間なので、そのような人間は他にもいるだろうと思い、真っ直ぐに人を見るようにしています(100%ではないけど)。
    これが、丁寧という言葉につながっていくかも知れません。

このページのトップへ