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大福と金魚鉢。

週末、日本企業で就業する外国人材(中国・韓国)とオンラインで情報交換会。ともに勤続5年以上のため、落ち着いたお話に。一人は「勤務する企業を『大福』」と呼んでいるとか。その心は表面上はホワイトだが、中身はブラックということ。もう一人は勤務する中小企業のことを『金魚鉢』と表現する。金魚鉢の中での泳ぎ方は、大海とは異なることを理解しています。大は小を兼ねない。ということです。

 

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