2021.09.13 大福と金魚鉢。 週末、日本企業で就業する外国人材(中国・韓国)とオンラインで情報交換会。ともに勤続5年以上のため、落ち着いたお話に。一人は「勤務する企業を『大福』」と呼んでいるとか。その心は表面上はホワイトだが、中身はブラックということ。もう一人は勤務する中小企業のことを『金魚鉢』と表現する。金魚鉢の中での泳ぎ方は、大海とは異なることを理解しています。大は小を兼ねない。ということです。 コメントを残す 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス (公開されません) (必須) ウェブサイト 上に表示された文字を入力してください。email confirm* post date* スパム対策により、日本語が含まれない投稿ができませんので、ご注意ください。