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Blog / ブログ

  • 龍谷大学講義(4)

    昨日龍谷大学4回目。関西に凱旋・農林水産省キャリア職員による「国家公務員の仕事とは」。表に出ることのない国家公務員・政務官秘書官の経験を大胆に披露です。今回は学生に感想文を書いてもらいましたが、学生から「パッとみたとき、とても厳しく、どこの組の人が来たんだと思いましたが、仕事っぷりとのギャップがすごかったです(笑)」というコメントもありーので、大いなる刺激を受けてくれたようです。次週は起業家です。
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  • 龍谷大学講義(3)

    龍谷大学三回目。今回は化学素材メーカー社員3名にご登壇頂き「働き方」についてお話を。コアな話は、どのような生き方がしたいか。ご登壇者の一人からは、育児制度を取得したい・できた理由を赤裸々に話いただくなど、興味深いテーマでした(取得は全体の2%ほどのようです)。自営業の立場からお話を聞くと、残業時間規制・ハラスメント・コンプライアンス・・といった時代。より自主性・自律性が求められる時代になったのかなと思っています。
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  • 龍谷大学講義(2)

    昨日龍谷大学2回目。昨年に引き続き、関西屈指の外国籍社員にご登壇頂きました。彼らしくネジ、内蔵メモリ、USBメモリにたとえ、これからの人材像とは!を中心にお話頂きました。質疑もセールスエンジニアって?、起業を考えていますか?など多岐に渡りましたが、丁寧な語り口でお話頂きました。学生時代から変わらぬ理念・姿勢を持った人材ですが、インクルージョンさも兼備しはじめたなと(達観しはじめたとも言う)。来週からは少し角度を変え、各セクターの日本人にご登壇いただく予定です。
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  • 龍谷大学講義(1)

    今年も開講。龍谷大学経営学部(一部文学部)。グローバル化における異文化コミュニケーションという科目ですが、今年から「働き方」にも着目した内容にしています。初回は就職活動を終えた外国人留学生2名にご登壇(龍谷大学、同志社大学)。内定し日本を選ぶ者、内定したが帰国を選ぶ者と異なる選択をした2名。後者の学生が「日本に来て6年、折角だから日本語を使い仕事がしたい」という思いだけではダメという事が、就職活動を行い再確認できたと。緩やかな科目のため、質疑も政治からポップカルチャーまで幅広く。学生同士のほうが、まずは語りやすく。次回は日本企業で働く外国籍社員にご登壇。以降、多様性・グローバル・働き方と様々な切り口を、企業人・公務員・起業家にお話いただきます(平日のお昼間でのご登壇は、本当に苦心するのですが、気概のあるメンバーが集まっています)。
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  • 採用傾向について

    某メーカーのご担当者に聞くと、技術系採用が0名になったとのこと。外国人採用をはじめて7年ほど経過する企業で、東工大・大阪大学クラスから学校推薦を得る企業でしたが、学校推薦者でも採用基準に達しないとのことで、採用0名。外国人の入社後の評価を鑑み、採用基準を上げたにせよ、採用0名は相当オロドキの結果です。そもそも学生がいないのか、企業の魅力がないのか。定かではありませんが、非常に興味深いものです。留学生の「玉」が少ないことに加えて、また学生の売り手市場の影響もあり、日本人が採用できないので外国人!という企業も増加し、ドンドン人材はいなくなります(完全枯渇状態です)。という状況の中、海外大卒の方!という人材会社の悪魔のささやきがありますが、結局、海外大卒の優秀な人材は採用できず、中途半端な人材を採用してしまい、結局のところ、お金の無駄使いという結末になります。そんな中、理由なく採用基準を上げたり、採用時期が遅れると、採用できずじまいという結果に。適切な手間をかけて、採用活動を行う。その上で、採用できた・採用できなかったで、いいじゃないかなと。無駄に、採用前に多額のコストをかけてしまい、採用せざる得ない状況をつくる旧態依然とした人材ビジネスの仕組みに乗ることはせず、適切な採用環境をつくっていくことが大切かなと思っています。

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