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  • できる中国人社員は、上司を中国料理店に連れていかない

    日本で働く、できる中国人は、職場の上司を中国料理屋に連れて行かない。ずっと思っていることです。大阪・日本橋の幾つかの中国料理店はサイコーなのですが、日本人の好みに合わないかも知れません。その場は勢いで食べれますが、帰宅後に胃がググッと来ますよね。ということで気の利いたイタリアンです。

    惜しまれながら閉店しましたが大阪・心斎橋に「coppa100」というイタリアンがありました。名品アマトリチャーナは未だ忘れられませんが、そのお店を絶賛利用していた中国人がいました。中国人が日本人に対して中国料理店を紹介するだけでは野暮で「なんでこんなお店知ってるん?」というお店が必要ということを、できる中国人はわかっています。良心的なお寿司屋、韓国人も絶賛する参鶏湯のお店など、彼・彼女らに伝えることは就職活動の技法だけではありません。

  • 外国人留学生就職問題

    来年に向けて外国人留学生就職問題の教材開発をしています。外国人留学生といえども高等教育機関・日本語教育機関でもバラバラ。日本の高等教育機関の入学試験も日本人学生とは異なり、また外国人留学生の中でも学部からの入学、修士・博士からの入学、協定校からの留学など外国人留学生留学プログラムは非常に幅広く展開に。暗黙すぎて余り語られませんが同じ大学・同じ学部でも学力差が生じているということです。偏差値でいえば20の差があっても不思議ではありません。語弊のある表現かも知れませんが予備校でいう東大クラスと私立クラスの学生を同じ教室で教えているような感覚です。加えて国籍・年齢・職務経験・日本語力などが異なる外国人留学生が集まるため大変です。ただ外国人留学生にとっては各々の属性の違いなど知ったことではありません。私たちは日本の就職事情の現実を伝えつつ、一人一人に向き合う役割があるように思います。

  • 兵庫県知事選挙・新知事誕生

    兵庫県知事選挙。二十年振りの新知事誕生。昨夏より某市長の出馬も取り沙汰されていましたが保守分裂選挙に。分裂が故に革新ではなく刷新(程度)を訴える争点なき選挙。政策集も読みましたが「淡路」を連想させる民間人材派遣会社の文言以外は投票に影響する大きな違いはなかったように思います。

    新知事には、まずは職員が、がんばり、ふんばる。その環境づくりに注力してほしいですね。

    公だけで難しいことは市民や企業とともに。ただ企業や団体に任せて良い成果が上がるとは限りません。数多ある、やっつけ業務委託の見直しを期待しています。5つの海外事務所の必要性(見直し)に言及されています。海外部門は利害関係も少なく決断しやすいのでしょうか。

    新知事が言う「刷新」とは、これまでのしがらみがなくなり、新たなしがらみが生まれることを意味します。県民として刷新の本質を、しっかり考えたいと思います。

    新知事は友人の元同僚。がんばってください。元副知事の金沢さんの敗戦の弁。人柄の良さが出ていますね。また県に力を貸してほしいです。

  • 兵庫県知事選挙です。

    兵庫県知事選挙が迫ってまいりました。実質金澤さんと斎藤さんの一騎打ちと思います。新旧総務省出身対決といえばそれまでですが、金澤さんの政策集の方が地に足ついていると思います。斎藤さんは淡路島本社企業を連想させる「民間人材派遣会社連携」が余分ですね笑。とはいえ其々立憲・維新の意を汲んでいるとはいえ政策的な違いに大差はなく有権者も難しい選択を迫られるように思います。争点は変化やイメージといったところでしょうか。元副知事のため井戸さん踏襲型と言われている金澤さんであっても県内各地に存在するであろうズブズブの関係性を見直すのであれば良いと思います。何となく連携・何となく随意契約は多いと思いますよ。元官僚の友人の言葉を借りれば、政治に関心がなくても、関係する。そのことを少しでも頭に入れて投票したいものですね。

  • 龍谷大学経営学部講義中

    龍谷大学経営学部講義中(オンライン)。先週は中国・深圳から甘氏ご登壇。中国・深圳の経済発展を動画も交えてお話いただきました(しかし深圳は生活コスト高いですね〜)。異文化対応力に必要な要件は、ロジカルシンキング、目的・目標を持つ、そして勉強すること。勉強することで視野が拡がる(人の繋がりが拡がり、戦える場が拡がる)。目的・目標を持つことで、異文化を超えた組織になる。基礎はロジカル・シンキング(すごいのは2012年ぐらいの僕の授業の内容を覚えており、それを話してくれました・ありがとう)。大阪の世界最高齢総務部員(90歳)のお話を交えながら、もう「時の流れに身を任せ」る時代ではないと(テレサテンさん引用で)。どんな場所でも、どんな仕事でも、切り開こう。そういうことかなと。

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