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夜呑み・昼呑み・家呑み

飲食店の時短営業による協力金。支給に関する手間を考えれば、一律型は致し方がなし。緊急事態宣言が一ヶ月で終了しそうにもなく、さらに支給額が増加するでしょう。協力金は雇用を守る。事業を守る。二つの視点で考えた場合、他助成金の上乗せとして前者に注力すべきと思います。後者は売上の減少に対して補填すべきであり今回のような何でもありの協力金は、結局は飲食店のイメージ悪化が懸念。

結局、飲食店よりも一人一人の姿勢が問われます。昨年末、ある団体職員が朝から夜まで打合せぎっしりと。聞くと夜は関係機関職員と会食を伴う打合せという。昼間にオンライン打合せで十分ではないかと。結局秘密談義のため会食せざるを得ないのでしょうか。政府は若者への警鐘を呼びかけていますが、大人のほうが、節度ない行動をしているようにも思えます。

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